IE9ピン留め

We love bricks

映画のロケ


 もう10日も前のことです。
本社周辺の三石に住んでいらっしゃる方は皆さんご存知かと思いますが、三石耐火㈱開発部の
事務所が映画のロケで使用されました。

山陽新聞の藤田さんが書かれた記事です。



                                               クリックすると拡大します。


 松本清張 
   ゼロの焦点

あらすじ
禎子は、新婚まもない夫の鵜原憲一を見送りに上野駅に行った。
憲一は東亜広告社の金沢支社長だったが、結婚を機に東京本社へ栄転、後任の本多と
事務引継ぎをするため、もう一度金沢へ行くところだった。そして憲一は急行「能登」に
乗ったきり戻ってこなかった。夫が失踪したのではないか、という疑惑を抱いた禎子は、
東亜の社員青木と一緒に金沢へ向かった。支社では本多が出迎えてくれたが、彼の
話によると憲一は予定の11日に金沢から高岡へゆくといって別れた。そのまま東京へ
戻るものと思った、と本多はいう。禎子は本多にともなわれて、市内の地場産業・室田耐火煉瓦を訪ねた。
室田耐火は憲一が在任中に開発した得意先で、社長室田儀作にも信頼されていたため、ここから手がかりを
掴めないか、と期待を抱いての訪問だった。室田耐火で、受付の女性が前任者と変わっていることに本多が
気づく。その受付は、室田が自宅へ来てくれるように言っている、と伝言を伝えた。二人は室田の自宅を訪れ、
夫人の佐知子に紹介される。若く美しい夫人で、憲一のことを知っていた。しかし、特別な情報は得られなかった。
だがその夜、県内高浜町赤碕の海岸で、男の自殺死体が上がったという通知が警察から入った。禎子は
社用で金沢に残る本多と別れ、一人で能登半島を高浜へ向かう。もしや、と禎子はある予感を覚えたが、
死体は幸か不幸か別人だった。しかし、署長がもらしたひとことが禎子に強い不安をもたらす。「この間も
同じような場所で投身自殺があって、奥さんが仏に泣きすがって…」。死んだ男は35歳くらい、赤崎の子浦の
人だったという。禎子は子浦へ行った。さびれた村落・日本海の荒い波-小道を歩いてゆくと、見覚えのある
農家がみつかった。憲一が撮った写真の家だ。息をのむ禎子の視界に、一人の女が農家から出てくるのが
映った。その女は…室田耐火の受付だった!
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 この「室田耐火煉瓦」が、三石耐火煉瓦なんですね。
会社の事務所が映画のロケに使われるなんて、社員としても嬉しいです。

この映画はこの秋、東宝系にて公開予定。

by mtk-le-mani | 2009-03-24 18:25 | 三石耐火㈱開発部 | Trackback | Comments(0)
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